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千葉の注文住宅専門業者がおススメのローン、ローン計画・申し込みのタイミングを教えます! | 千葉のデザイン注文住宅・高性能住宅・平屋なら工務店「ウェルカムホーム」

 

注文住宅は自由にカスタマイズできるため、その組み合わせも無限大で、間取りを決めようとすると悩んだり、迷走してしまう方が多いのが現状です。

そこで今回はそのような方に、間取りを決める際に抑えておきたいポイントをご紹介します!

 

抑えておきたいポイント!

 

光の取入れについて


 

家づくりにとって「太陽光」は欠かす事の出来ないものです。

光が入らない部屋では雰囲気や気分もおちこみ、快適とは程遠いい暮らしとなってしまいます。

そこでまずは、光の届く場所、届かない場所をしっかりと把握することが大切です。

方角でよく、長く過ごす部屋は光が多く得られる「南東」、「北側」は浴室など滞在時間が少ない場所などと言われています。

ただ、必ずしも明るい部屋になるかどうかは方角だけでは判断できません。

実際に現場に足を運び、光の差し込み位置や周辺の建物状況などを確認することをおススメします。

 

 

風通りにつてい

 

風通りは建物にとっても非常に大切で、風通りが悪いと気密性の低下や空気を汚れやすくする環境をつくってしまいます。

ではどのように効率よい風の通り道を設けるか?ずばり「適切な窓の位置と数」です。

構造などにもよりますが、出来れば1部屋に2つ以上の窓の設置をおススメします。

近年では窓の種類も豊富ですので、デザインや大きさなどもお部屋のイメージに合わせて選ぶ事が出来ます。

次に位置です。風がどこを通るかを把握し、どこからどこに向けて風を通すかシュミレーションするとよいでしょう。

適切な窓を設置することで通気性が向上し、快適な空間となります。

 

 

生活動線をイメージする

 

実際に生活してみると「この扉開けずらいなぁ…」「ここにコンセントが欲しかった!」など、暮らしてみて初めてわかる問題が出てきてしまう事があります。

そこで大切なのがよりリアルなイメージで現在の暮らしと照らし合わせる事です。

生活の上での行動パターン、各部屋の滞在時間、その部屋で何をするのかなど、まずは家族の情報収集をしてみましょう。

この情報をもとに家具や家電の配置図、それに伴う設備図を作成することで、より後悔しない間取りを作る事が出来ます。

また、介護の有無や子供の人数の変化は、生活動線に大きく影響しくるため、10年後や20年後の未来を考える事も必要です。

 

 

まとめ

 

今回は、間取りを決める際に抑えておきたいポイントを何点かご紹介させていただきました。

ご紹介したポイント以外にもプロの目線からの細かなアドバイスなど、正直ご案内したいポイントはまだまだございます!

弊社ではそのようなポイントをまとめた無料セミナーも随時開催しておりますので、ご興味がありましたら是非参加してみてください!
 

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