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新築注文住宅でロフトをご検討されている方へ|ロフトのメリットやデメリットとは? | 千葉のデザイン注文住宅・高性能住宅・平屋なら工務店「ウェルカムホーム」

こんにちは。

Passive Design Welcomehomeです。

千葉で新築注文住宅でロフトをご検討方されている方はいらっしゃいませんか。

ロフトを設置したいけれどメリットはどのような点だろう。デメリットはあるのか等お悩みの方はいませんか。
中にはロフトの特徴について分からなくて、困っている方もいらっしゃいますよね。

そこで今回の記事では、ロフトのメリットやデメリットについて解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

□新築注文住宅でロフトを設置するメリットやデメリットとは?

新築注文住宅でロフトを設置するメリットやデメリットをそれぞれ解説します。

*メリット

・収納に便利

主に天井が高い家で、収納スペースを増やしたい時は、ロフトを作ると効果的でしょう。

収納スペースとして使えば、生活空間に荷物を置かずに済みます。

そのため、床に収納用の家具を増やすよりも、見た目がすっきりします。

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・天井が高く広々とした開放感がある

同じ面積の部屋と比較しても、体感的に部屋が広く感じられます。

高さのある天井を生かして、インテリアやポスターを設置したり、壁にフックや棚を付けて収納スペースを設けたりもできます。

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・洗濯物を干すスペースとしても活用できる

ロフトは屋根に近いため外気の影響を受けやすいでしょう。

天井が低いため狭まった空間になり、熱がこもりやすいことも欠点です。

しかし、熱がこもりやすいため、洗濯物を干すと乾燥も速いです。

特に最上階に位置する部屋のロフトは、天窓が付いていることが多いため、直接日光を取り込めます。

そのため、部屋干しとしてもすぐ乾かせます。

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・子供には高さがちょうどいい

天井が低くなりがちなロフトは、大人にとっては狭いかもしれません。

しかし、育ち盛りの子供にとってはちょうどいい高さです。

秘密基地のような遊べる場所として、お子様がいるご家庭でも人気があります。

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*デメリット

・冷暖房費がかかる

天井が高い分、空調の効き目が悪くなります。

ロフトを居住地として活用する場合、冷暖房を使うだけでなく、断熱材や換気設備の活用が重要です。

扇風機やサーキュレーターを使うことで、効率的に空気を循環させられるでしょう。

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・高さがあるので昇降には注意

ロフトへのはしごでの昇降には気をつけなくてはなりません。

万が一落ちても危なくないように周辺には、ケガにつながるようなものは置かないようにしましょう。

寝相が悪い方は、ロフトをベットルームにはせず物置等に使用しましょう。

今回はロフトのメリットやデメリットについて解説しました。

新築注文住宅で取り入れたい場合もお気軽にご相談ください。

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