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新築注文住宅で憧れのアイランドキッチンに!|知っておくべきメリット・デメリット | 千葉のデザイン注文住宅・高性能住宅・平屋なら工務店「ウェルカムホーム」

 

こんにちは。

Passive Design Welcomehomeです。

「憧れのアイランドキッチンにしてみたい」

「よりスタイリッシュなキッチンにしたい」

こういった考えをお持ちの方は、いらっしゃいませんか?

テレビや雑誌でよく見るアイランドキッチン、見た目もおしゃれで憧れますよね。

実際、最近ますます人気は高まってきています。しかし、「こんなはずじゃなかった…」という声も少なくないのも事実。

そこで今回は、注文住宅でアイランドキッチンを検討されている方に向けて、メリット・デメリットをご紹介します!

そもそもアイランドキッチンってどんなもの?

アイランドキッチンの「アイランド(Island)」は日本語で「島」という意味の通り、

シンクや作業をするスペースが、部屋の中で「島」のように置かれているタイプのものを指します。

 

こんなメリットも

複数人でもスムーズに料理できる

何人かでキッチンで料理しようとしたとき、壁に面したタイプのキッチンの場合、

動線が限られている分、互いにぶつかったり、狭かったりと動きにくいですよね。

このタイプの場合、動線が一方向に限られていないため、

ぶつかることなくスムーズに料理をすることができます。

そのため、お子さんと一緒に料理をしたい方にとって、人気があります。

 

安心して料理ができる

従来のクローズドキッチンの場合、料理を作る際に子どもの姿が見えなくなってしまうため

不安、という声をよく聞きます。

このタイプでは、部屋全体を見渡すことができるため、リビングで遊んでいる子どもと話しながら

料理することができるので、安心です。

 

こんなデメリットも

広さが求められる

一般的に、キッチンは4.5畳が理想的とされています。

一方でこのタイプの場合、クローズドキッチンと異なり、両サイドに通路を作る必要があります。

そのため、6畳ほどのスペースが必要となります。

 

収納スペースが少ない

壁から離れている分、収納するスペースを確保できないデメリットがあります。

収納を増やすために、リフォームに掛かる費用が高くなってしまったと

いうケースもあるため、注意しましょう。

 

キッチンが丸見え

クローズドキッチンと異なり、このタイプはキッチンが丸見えの状態となります。

その分おしゃれでスタイリッシュな雰囲気にすることができる一方、

散らかっていても隠すことはできません。

しかし、腰壁をダイニング側に設置すれば、ある程度リビングから見えにくくなるので、

検討されてみてはいかがでしょうか。

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今回は、アイランドキッチンのメリット・デメリットについて、ご紹介しました。

様々なメリットがある一方で、デメリットも存在するアイランドキッチン。

しかし、キッチンライフを充実させたい人にとってはおすすめのタイプです。

ぜひ一度、検討してみてください。

 

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Passive Design Welcomehomeでは、千葉県で創業25年。

ヒアリングを得意としお客様のご要望を丁寧にお聞きしながら一からご提案する完全自由設計。

アイランドキッチンを取り入れた注文住宅のご相談もお気軽にお問い合わせください。

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