デザイン住宅20選!
外観・内装の施工事例から
おしゃれに仕上げるコツまで解説

自分たちらしい暮らしを叶えるデザイン住宅
(2026年9月更新)
「せっかく家を建てるなら、周りと違うおしゃれな外観にしたい」
「デザイン住宅って憧れるけど、暮らしにくくなったりしないか心配」
そんなお悩みをお持ちの方に向けて、この記事を書いています。
こんにちは。
千葉県のデザイン注文住宅・高性能住宅の工務店『ウェルカムホーム』です。
「注文住宅を建てるなら、外観も内装もこだわり抜きたい」。
そんな想いから、近年あらためて注目を集めているのが「デザイン住宅」です。
デザイン住宅とは、外観・内装・間取りをひとつのコンセプトのもとにトータルでまとめた住まいのこと。
見た目のおしゃれさだけでなく、暮らしやすさや性能とのバランスまで考え抜かれているのが特徴です。
本記事では、デザイン住宅の基本的な特徴やメリット・デメリット、後悔しないためのポイントを、施工事例とあわせてたっぷりご紹介します。
それでは、あなたらしい住まいのカタチを見つけていきましょう。
デザイン住宅とは?注文住宅との違い
デザイン住宅の定義
デザイン住宅とは、コンセプトを起点に外観から内装までを一貫させた住まいのことです。
「明るく開放感のある暮らし」「無駄をそぎ落としたシンプルな暮らし」など、住まいへの想いを言葉にしたものがコンセプト。
これを軸に、外壁の素材や色、間取り、照明、インテリアまでを統一していくことで、全体にまとまりのある空間が生まれます。
一般的な規格住宅とは異なり、間取りや仕様の自由度が高いことも大きな特徴です。
デザイナーズ住宅との違い
デザイン住宅とよく似た言葉に「デザイナーズ住宅」があります。
厳密な定義の違いはありませんが、デザイナーズ住宅は建築家の個性や作風が色濃く反映された住まいを指すことが多い言葉です。
一方でデザイン住宅は、施主自身の好みのコンセプトを軸に、工務店の設計士とともにつくり上げる住まいも広く含みます。
「建築家におまかせしたい」のか「自分たちの好みを形にしたい」のかによって、選ぶべき依頼先も変わってくるでしょう。
さまざまなデザインテイスト
デザイン住宅のテイストは実に多彩です。
たとえば、装飾を抑えた直線的なシンプルモダン、木などの自然素材を活かしたナチュラルテイスト、素材や色使いにこだわったヴィンテージテイスト、洗練されたスタイリッシュなテイストなど、さまざまなスタイルがあります。
また、同じテイストでも、素材や色、家具、照明などの組み合わせによって、住まいの雰囲気は大きく変わります。
ウェルカムホームでは、さまざまな好みに合わせた住まいづくりができるよう、「Hele(ヒール)」「HUS(フース)」「SOPHIS(ソフィス)」という3つのデザインスタイルをご用意しています。
ダークな色合いで大人ヴィンテージな空間をつくる「Hele」、自然素材のぬくもりを大切にした「HUS」、洗練されたスタイリッシュな暮らしを叶える「SOPHIS」。
それぞれの詳しい特徴は、下記のページでご覧いただけます。
デザイン住宅を選ぶメリット
唯一無二のオリジナリティを実現できる
デザイン住宅の最大の魅力は、世界にひとつだけの住まいを実現できることです。
建売住宅や規格住宅では叶えにくい、外壁の素材選びから照明のひとつまで、自分たちの好みを反映した空間づくりが可能です。
さらに、愛車を眺めながら過ごせるビルトインガレージや、室内に光と風を取り込む開放的な中庭、趣味を楽しむための専用スペースなど、「こんな暮らしがしたい」という理想を住まいの形にできるのも大きな魅力。
好きなものに囲まれた暮らしを思い描きながら、間取りや素材、空間の使い方まで自由に組み合わせていく。
そんな家づくりの過程そのものも、デザイン住宅ならではの楽しみです。
ライフスタイルに合わせた自由な間取りができる
「生活動線をスムーズにしたい」「仕事と暮らしを上手に切り分けたい」。
そんなライフスタイルに寄り添った設計ができるのも、デザイン住宅ならではの強みです。
回遊動線や吹き抜け、スキップフロア、在宅ワーク用のスペースなど、暮らし方に合わせた自由な提案を受けられます。
狭小地・変形地でも個性を活かした設計ができる
狭小地や変形地、高低差のある土地は制約が多く、「不具合をどうカバーするか」という発想になりがちです。
一方でデザイン住宅は、コンセプトの段階から土地の形状を読み込んで設計に取り込むため、条件の難しい土地でも個性あふれる住まいに生まれ変わる可能性があります。
デザイン住宅のデメリット・注意点
こだわりが増えるほど建築費が高くなりやすい
デザイン住宅は、間取りや素材、設備などを一から検討できる反面、こだわりを追加するほど建築費が高くなりやすい点に注意が必要です。
造作家具やオーダー建具、特殊な素材、大開口の窓などを多く採用すると、標準的な仕様よりも費用がかかる場合があります。
また、設計段階では一つひとつの金額が小さく見えても、希望を積み重ねることで予算を大きく超えてしまうケースもあります。
あらかじめ優先順位を決め、予算とのバランスを考えながら計画することが大切です。
デザインを優先すると暮らしにくくなることがある
個性的でおしゃれな住まいを目指すあまり、日々の使いやすさや生活動線が後回しになってしまうことがあります。
たとえば、見た目を重視して収納を少なくすると、実際に暮らし始めてから物の置き場所に困ることがあります。
また、大きな窓や吹き抜けは開放感を生み出す一方、室温管理や掃除のしやすさなどについても考えておく必要があります。
デザインだけでなく、家事動線・収納量・採光・通風など、実際の暮らしをイメージして設計することが重要です。
設計・施工会社によって仕上がりに差が出やすい
デザイン住宅は、一般的な規格住宅と比べて設計の自由度が高い分、設計者や施工会社の提案力・施工技術が仕上がりを左右しやすいという特徴があります。
デザイン性だけを重視して会社を選ぶのではなく、これまでの施工事例や設計の考え方、住宅性能、アフターメンテナンスなども確認しておきましょう。
また、希望をそのまま形にするだけでなく、暮らしやすさや予算、将来のメンテナンスまで含めて提案してくれる会社を選ぶことも重要です。
センスよく仕上げるための4つのポイント
自分たちらしいコンセプト・テイストを見つける
おしゃれなデザイン住宅にするためには、まず自分たちらしい住まいのコンセプトやテイストを見つけることが大切です。
「どんな雰囲気の家にしたいか」「どんな暮らしを叶えたいか」など、家族で理想の住まいを具体的にイメージしてみましょう。
好みのデザインや施工事例を参考にしながら、自分たちが心地よいと感じる住まいの方向性を明確にすることで、家づくりの軸が決めやすくなります。
内装の色や素材を揃えて、開放感のある空間に
デザイン住宅の内装は、色や素材を取り入れすぎると、まとまりのない印象になりやすいため注意が必要です。
床や壁、天井などの色や素材をシンプルにまとめ、大きな窓や吹き抜け、視線の抜けを取り入れることで、すっきりと開放感のある空間に仕上げられます。
さらに、家具や照明、建具なども内装のテイストに合わせて選ぶことで、統一感のある洗練された住まいをつくれます。
断熱・耐震などの性能面とのバランスを取る
デザイン住宅では、見た目の美しさだけでなく、快適性や安全性を支える住宅性能も忘れてはいけません。
たとえば、大きな窓や吹き抜けは開放感を高められる一方、断熱性や空調計画への配慮が必要です。
また、大空間や特徴的な間取りを採用する場合は、構造や耐震性についても確認しましょう。
「どんなデザインにするか」だけでなく、「快適で安心して暮らせるか」まで考え、デザインと住宅性能のバランスを取ることが大切です。
ウェルカムホームでは、デザイン性だけでなく、快適で安心して暮らせる住まいの性能にもこだわっています。
外観は周辺の街並みとの調和を意識する
外観は、敷地内だけでなく、周辺の街並みや隣家とのバランスも考えてデザインすることが大切です。
外壁の色や素材、植栽などを周囲の環境と調和させながら、窓の配置や玄関まわりなどで個性を出すと、街並みに馴染みながらも印象的な住まいをつくれます。
また、道路や隣家からの視線、日当たりなども考慮することで、デザイン性とプライバシーの両立にもつながります。
おしゃれな外観・内装のデザイン住宅施工事例
白を基調にした光と開放感のある家
千葉県八千代市に建つ、20代ご夫婦とお子様1人(0歳)の3人家族の住まい。
光と開放感を大切にしながら、家族の毎日に寄り添う間取りを追求しました。
白を基調とした明るく開放的な内装が魅力の一邸。
玄関からLDKへとつながる動線にはほどよい抜け感を設け、開放感とプライバシーを両立させた佇まいに仕上がっています。
アール下がり壁やデザイン階段がシンプルな空間にやわらかなアクセントを添え、家の中心に据えたアイランドキッチンは、会話を楽しみながら家事ができる間取りに。
吹き抜けにはスクリーンを設けた「吹き抜けシアター」も実現しました。
黒×木目が映える、シンプルで機能的なデザイン住宅
千葉県佐倉市に建つ、30代ご夫婦のお住まい。
王子台モデルハウスをご見学いただき、気に入っていただいたことがきっかけで、家づくりがスタートしました。
黒ベースの外壁に木目調の軒天を組み合わせた、シックで洗練された佇まい。
玄関ドアをアクセントにするため一部の外壁を白へと切り替え、黒×白のコントラストを生み出しています。
ファミリーロッカーや畳コーナー、造作洗面化粧台など、内観にも暮らしやすさの工夫が詰まった一邸です。
デザインドアがアクセントのグレージュベースの住まい
千葉県千葉市若葉区にお住まいの、30代ご夫婦とお子様1人の3人家族。
ご両親所有の土地に家を建てる計画から始まり、性能面のヒアリングを重ねて納得のいく仕様に仕上げました。
外壁はグレージュを基調としたシンプルな配色でまとめ、玄関ドアと2連窓をアクセントに配置。
お好みの色に塗装したリビングドアや、ファミリークロークとランドリールームを直結させた家事動線など、暮らしやすさと個性を両立させた住まいに仕上がっています。
インナーガレージ×吹き抜けのあるリビング
千葉県千葉市花見川区にお住まいの、30代ご夫婦と1歳の男の子の3人家族。
お子様の誕生をきっかけに家づくりを再スタートし、ご主人のガレージへの想いと、奥様のシンプルなデザインへのこだわりの両方を叶えました。
雨の日でも愛車との時間を楽しめる、こだわりのインナーガレージを住まい全体のデザインと調和させたのが特徴。
大きな吹き抜けから光がたっぷり差し込むLDKは、家族が自然と集まりたくなる開放的な空間に仕上がっています。
世帯ごとの好みを叶えた二世帯の住まい
千葉県千葉市花見川区の二世帯住宅(30代ご夫婦・お子様1人・猫ちゃんと同居)。
ご両親のお家を建て替えるタイミングで、限られた敷地を活かした二世帯新築に踏み切りました。
外観はブラックの木目調外壁と木目調の軒天材で統一し、和モダン風の佇まいに。
1階はウォールナットを基調にした落ち着いた内観、2階は木調を基調にしたシンプルな内観と、世帯ごとに異なるテイストを楽しめる住まいにまとまっています。
グレー×ブラック×オークの家
千葉県四街道市で猫ちゃんたちと暮らすご夫婦のお住まい。
ご夫婦のご要望を最大限に取り入れた、まさに理想の住まいが完成しました。
外装はブラックを基調に、玄関ポーチの軒天を木調にした配色。
グレー×ブラック×オークの組み合わせが、シンプルながら洗練された印象をつくり出しています。
ガレージのある家
千葉県八街市のご家族(ご主人・奥様・お子様2人)の住まい。
お子様の成長を見守りながら、家族みんながのびのびと暮らせる住まいを目指して設計されました。
外観の主役はバイクも収められる広さのガレージ。
リビングイン階段やアイアンの手すりも取り入れ、外構は弊社の庭づくり専門ブランド「ランド・ガーデン」が手掛け、建物とお庭が一体となった佇まいに仕上がっています。
平屋のような暮らしやすさ×2階建てのゆとり
千葉県佐倉市の、30代ご主人・20代奥様・3歳の娘さんの3人家族。
建物性能やメンテナンス性、保証内容を重視し、当初検討していた平屋から、1階を中心に暮らせる2階建てプランへとたどり着きました。
玄関には「SOLIDO」をアクセントに採用し、重厚感のある外観とナチュラルで温かみのある内装が調和した住まい。
1階完結の間取りや畳コーナー、2階のセカンドリビングなど、1階中心の暮らしやすさとゆとりを両立させています。
ご夫婦と猫ちゃんで暮らす、どこに居ても落ち着く家
千葉県四街道市に暮らす、ご夫婦と猫ちゃんのご家族。
奥様がInstagramで平屋モデルハウス「奏での家」を知ったことがきっかけで、家づくりが現実的になりました。
ダークグレーを基調とし、天然木サイディング(ウエスタンレッドシダー)をアクセントにした外観。
猫ちゃんも自由に遊び回れる大空間のリビングや、置き場所に困る猫トイレ専用のスペースなど、どこにいても落ち着ける佇まいに仕上がっています。
子育て世帯の快適な暮らしを支える畳コーナーのある家
千葉県四街道市の3人家族(30代ご夫婦・1歳の女の子)。
中古戸建てのリノベーションと新築を比較検討する中で、モデルハウス「ガレージのある暮らし|L-BASE」の見学がきっかけとなりました。
玄関ホールにはデコアカシの壁デザインパネル、キッチン・ダイニング天井にはウエスタンレッドシダーの羽目板張りを採用。
開ければリビングと一体になるスクリーンパーティション付きの畳コーナーなど、子育て世帯に寄り添った工夫が詰まった住まいです。
和紙畳のホビースペースが溶け込む開放的なリビングのある家
千葉県印西市の、ご主人と奥様2人のご家族。
ご結婚をきっかけに家づくりを検討し始め、完成見学会への来場から打ち合わせを重ねてウェルカムホームを選んでいただきました。
黒ベースの外観に、ホワイトと天然木の外装材をアクセントにした配色が印象的。
デザイン階段のある吹き抜けのLDKには和紙畳仕上げのホビールームも設け、性能とデザインを両立した住まいに仕上がっています。
リビングからガレージを眺められるナチュラルテイストの家
千葉県四街道市の3人家族(20代ご夫婦・2歳のお子様)。
お子様の誕生をきっかけに土地探しからスタートし、「ガレージ」と「建物の性能」を第一優先に家づくりを進めました。
玄関正面を切妻屋根にし、丸窓を配置した個性的な外観。
ガレージを眺める大開口FIX窓と吹き抜け、パイン材の無垢床が、表情豊かでナチュラルな佇まいを演出しています。
第二のくつろぎの場 セカンドリビングのある家
千葉市緑区に暮らす5人家族(30代ご夫婦・3歳、1歳、0歳のお子様)。
2番目のお子様が生まれるタイミングで、奥様のご実家に近いエリアから土地探しがスタートしました。
大開口スライディングサッシで開放感のある明るいリビングに。
2階に設けたセカンドリビングはご主人の仕事用に本棚も造作し、外構は弊社の庭づくり専門ブランド「ランド・ガーデン」が手掛けるなど、内と外、家族それぞれの居場所が調和する住まいに仕上がっています。
吹き抜け+デザインスリット階段で開放感のある住まい
千葉県八千代市の3人家族(ご夫婦・お子様)。
お子様の誕生がきっかけで家づくりを検討し、ご夫婦それぞれのご実家の中間エリアで土地探しからスタートしました。
吹き抜け+デザインスリット階段で開放感のあるLDKに仕上げました。
洗面・ランドリールーム・脱衣室を独立させた広々使えるプランや玄関ホールの天然木アートパネルが、重厚感と暮らしやすさを兼ね備えた佇まいを演出しています。
好きな物に囲まれた明るく開放的な住まい
千葉市に暮らす2人家族(ご夫婦)。
ご結婚を機に家づくりを考え始め、土地探しからウェルカムホームがお手伝いさせていただきました。
空も見える窓から光を取り込む吹き抜けのある開放的な空間が魅力。
ゆったりくつろげる畳の小上がりや、ブルーの鮮やかなタイルを使った造作洗面台など、好きなものに囲まれたこだわりの住まいに仕上がっています。
趣味を楽しむ工夫、ビルトインガレージ+アクアリウムの家
千葉県八街市の一邸。
リフト付きのビルトインガレージなど、ご夫婦の「趣味を楽しむ」ためのこだわりがたくさん詰め込まれています。
ビルトインガレージを主役にした外観デザインが最大の特徴。
大容量の造作本棚や畳スペースの吊押入れなど計画的な収納を取り入れ、趣味と暮らしやすさを両立させた住まいに仕上がっています。
シンプルなデザインの性能を重視した家
千葉県八千代市の4人家族(30代ご夫婦・お子様2人)。
「高気密高断熱」「パッシブデザイン」への関心から、プランのご依頼がスタートしました。
気密性能を示すC値0.2という高気密・高断熱にこだわった住まい。
吹き抜けに間接照明を取り入れたリビングや無垢の木のキッチンなど、性能とデザインを両立した洗練された空間に仕上がっています。
それぞれの居場所がつながる家
千葉県船橋市の4人家族(40代ご夫婦・お子様2人)。
「シンプル」「スッキリ」がお好みのご夫婦のこだわりが詰まった空間になりました。
メンテナンス性にもこだわり、外壁・屋根に高耐食性のガルバリウム鋼板を採用。
リビングのホームシアターや2階のフリースペースなど、家族それぞれの居場所がゆるやかにつながる住まいに仕上がっています。
Hele × L-BASE|ガレージのあるヴィンテージスタイル
千葉県佐倉市に建つ、WelcomeHOMEのモデルハウス。
「あったらいいな」を厳選し、収納設計にこだわった「しまえる家」を標準として設計されています。
ヴィンテージスタイルとガレージのある暮らしをテーマにした一邸。
外構はオージーテイストのロック&ドライガーデンでまとめ、建物と庭が一体となった世界観を演出しています。
中庭からの風と光を感じる平屋
千葉県四街道市に建つ、WelcomeHOMEの平屋モデルハウス「奏での家」。
延床29.56坪を最大限に活かした、動線のスムーズな平屋プランです。
中庭(パティオ)を囲むレイアウトが最大の特徴。
存在感のある木格子がプライバシーを守りながら、意匠性の高い佇まいを実現しています。
デザイン住宅で後悔しないためのチェックポイント
写真・SNSだけで判断しない
SNSや施工事例で見かけるおしゃれな住まいは、注文住宅やデザイン住宅のデザインを考えるうえで参考になります。
しかし、写真の印象だけで「自分たちにとって暮らしやすい家」と判断するのは避けましょう。
写真では、家具や小物を整えて撮影しているため、実際の生活に必要な収納量や生活動線、掃除のしやすさ、コンセントの位置などが見えにくいことがあります。
デザイン性を優先した結果、収納が足りなかったり、家事動線が遠回りになったりするケースもあるため、見た目だけでなく、実際の暮らしまでイメージすることが大切です。
予算の優先順位をあらかじめ決めておく
デザイン住宅はこだわるほどオプションが増え、予算オーバーしがちです。
外観・インテリア・キッチンなど、とくにこだわりたい部分の優先順位を決めておくことで、コスト配分のバランスが取りやすくなります。
モデルハウスや完成見学会で実際に体感する
写真だけでは、空間の広さや天井の高さ、素材の質感、光の入り方などを正確に把握するのは難しいものです。
モデルハウスや完成見学会では、デザインだけでなく、実際の生活をイメージしながら動線や収納、部屋の広さなども確認してみましょう。
また、気になる点はスタッフに質問し、断熱性や耐震性、設備の使いやすさなど、写真では分からない部分までチェックすることが大切です。
ウェルカムホームでは、常設のモデルハウスに加えて、完成見学会などのイベントも随時開催しています。
Q&A
Q1.デザイン住宅とデザイナーズ住宅の違いは何ですか?
A.似た意味で使われますが、一般的には少しニュアンスが異なります。
デザイン住宅は、施主の好みやライフスタイルを反映し、外観や間取り、素材などにこだわってつくる住宅を指すことが多い言葉です。
一方、デザイナーズ住宅は、建築家や設計者のデザイン性・個性を強く反映した住宅を指す場合が多く、独自性の高い外観や間取りが特徴となることがあります。
ただし、明確に区別された名称ではないため、住宅会社によって使い方は異なります。
Q2.デザイン住宅にすると建築費はどのくらい上がりますか?
A.採用する素材や設備によって差が大きいため一概にはいえませんが、特注素材や造作家具、大開口窓などのこだわりを加えるほど費用は膨らむ傾向にあります。
予算の優先順位を決めておくことが大切です。
Q3.デザイン住宅でも収納はしっかり確保できますか?
A.設計段階からしっかり計画すれば確保できます。
見た目のスッキリ感を優先して収納を減らしすぎると、暮らし始めてから物があふれる原因になるため、生活動線とあわせて収納量をシミュレーションしておきましょう。
Q4.狭小地や変形地でもデザイン住宅は建てられますか?
A.土地の条件によっては、建てられます。
狭小地や変形地でも、土地の形状や高低差、周辺環境などを考慮して設計することで、限られた敷地を活かした住まいを実現できる場合があります。
ただし、接道条件や建ぺい率・容積率などの法規制によっては、希望する建物を建てられないケースもあります。
そのため、土地を購入する前や設計を始める段階で、建築可能かどうかを専門家に確認することが大切です。
まとめ
✐記事制作
戦略マーケティング部
✐記事制作:戦略マーケティング部




































