fbpx

千葉のデザイン注文住宅・高性能住宅・平屋なら工務店「ウェルカムホーム」

ロゴ

注文住宅の内装をおしゃれにするためのアイデアを千葉の業者がご紹介 | 千葉のデザイン注文住宅・高性能住宅・平屋なら工務店「ウェルカムホーム」

「新築の家を建てるなら、オシャレな内装の家にしたい」

「部屋がオシャレに見えるのかあまりイメージがつかない」

 

注文住宅を建てるのであれば、見た目もおしゃれにしたい方も多いと思います。

新しい家の内装を考えるのは楽しいものですよね。

でも、実際にどうすればという方も多いのではないでしょうか?

お客様を通すことも考えると、内装のポイントも押さえたいですよね。

 

家の内装は後で変えるのが難しい物でもあるので、あらかじめ綺麗に見えるように作っておきたいですよね。

 

そこで今回は内装を決める時はどうすればオシャレに、また綺麗に見えるかについて詳しく見ていきたいと思います。

 

 

注文住宅の内装をおしゃれにするためのアイデア

 

配色を意識して統一感を出す

配色は内装に大きな影響を与えます。

様々な色がちりばめられていると、散らかった印象を受けます。

統一感を出すには、いくつかの色でまとめるのがおすすめです。

広範囲に使う色を7割・家具などに使う色を2割5分・小物などに使う色を5分ほどと考えると良いでしょう。

基本的に、床と家具が同じ系統の色にすると統一感が出ます。

色の組み合わせとしては、あえて反対色でアクセントを出す方法もあるでしょう。

無難にまとめるのであれば同系統の色を選ぶのがおすすめです。

 

 

開放感のある空間づくりは間取りを考慮して

内装の悩みの一つに、圧迫感が挙げられます。

心地よく過ごすには部屋が窮屈では快適に過ごせません。

間取りを考慮して開放感のある空間を作るのがおすすめです。

工夫の一つは、なるべく仕切らないことで、LDKを一つにして広々とした空間を作ることができます。

家具に関しては、等間隔に配置すると空間が綺麗に見え、大きな物を奥側に配置し、立体感のある部屋にできるでしょう。

そして、窓枠は大きいほど部屋が広がって見えます。

外からの印象などと釣り合わせながら、なるべく大きく確保するのも良いでしょう。

 

 

光や風を取り込める室内窓

 

注文住宅などでニーズが高まっている室内窓。インテリアとしてだけでなく、光や風を取り込め、

気配も感じられる素敵な空間がつくれます。開閉式の室内窓を採用することで光はもちろん、風も取り込めます。

部屋の閉塞感をやわらげる効果も。

ダイニングと玄関や個室の間に室内窓を設ければ、室内窓からダイニングの明かりがこぼれ、

家族の気配も感じ取れる温もりのある空間を演出することができます。

 

まとめ

 

今回は、内装がおしゃれな注文住宅にするためのアイデアを千葉の業者がご紹介しました。

配色・間取り・室内窓などによって内装をより際立たせられます。

様々な工夫を凝らして、おしゃれな注文住宅を実現しましょう。

モデルハウス