WelcomeHOME 平屋特集＋『奏での家』 | 千葉のデザイン注文住宅・高性能住宅・平屋なら工務店「ウェルカムホーム」

平屋で叶える
こだわりの暮らしが体感できます

延床29.56坪を最大限に活かした平屋プラン。
現実味があるモデルハウスをコンセプトに

標準仕様をメインとし、
オプションで選択しやすい仕様が各箇所にあります。

平屋モデルハウス

高気密高断熱住宅

敷地面積221.20㎡（66.91坪）

床面積97.93㎡（29.56坪）

❶ファミリークローゼット
❷造作洗面台
毎日使う洗面台は、
オリジナルの造作仕様。
❸ランドリールーム
雨の日も安心で、家事楽のランドリールーム付き。
❹デザイン外構
弊社の庭づくり専門ブランド「ランド・ガーデン」が手掛けました。
❺パティオ（中庭）
リビングと繋がる風、光、を感じられるプライベート空間。
❻パントリー
シューズクローク雨の日も安心で、家事楽のランドリールーム付き。

コミュニケーションがとりやすい
階段の上り下りがない
動線がスムーズ
荷物の運び入れもラクラク

構造: 軸組金物工法＋パネル工法

換気: 第三種24時間換気（ダクト式）

断熱: 吹付断熱（アクアフォームライト）

サッシ: YKK APW330 樹脂サッシ
アルゴンガス入り

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モデルハウスにご来場すると
メリットがたくさん

1. 建物の仕様を体感できる

実際に触れてみることで暮らしをイメージできます。家を建ててから気づく問題点など事前に防ぐこともできます。
2.住宅ローンの相談ができる

過去お断りされた方でもローン審査通過の実績多数。申し込み前に審査に通過できるよう対策します。
3. 土地探しも相談できる

弊社は、不動産事業も展開しており、自社物件以外にも幅広いネットワークで様々な土地付けのご提案が可能です。
4. 資料を無料でプレゼント

初心者の方にも分かりやすい、家づくりを始めた方に読んで頂きたい資料を無料でプレゼントしております。

平屋モデルハウス建設地

千葉県四街道市千代田1-11-8

ここちよく暮らすために選んだ
平屋という選択

近年、注文住宅で平屋を建てる人が増えています。
以前平屋はシニア世代を中心に人気を集めていましたが、今は若い世代や子育て世代にも支持されています。
それは「バリアフリー」「家族間でコミュニケーションが取りやすい」「耐震性が高い」など、さまざまな世代にとってもメリットが大きいためです。
ウェルカムホームは「永く住め、ワンフロアで完結できる」平屋暮らしをご提案いたします。

メリット 1 内と外が繋がるワンフロア: 家じゅうフラットで、お庭へも続く、内と外がつながる暮らし。
自然を近くに感じながら過ごす、開放的な空間が実現できます。

メリット 2 動線がスムーズ: 平屋は、ワンフロアだから、掃除や洗濯等の家事をする際、スムーズな動線で快適に暮らせます。
毎日忙しく働く、現役世代にもおすすめです。

メリット 3 バリアフリーで どの世代にも安心: 家じゅうがフラット。
お年寄りや小さなお子さんがいるご家庭では、特に階段の上り下りを心配されるかもしれません。平屋なら階段で転ぶ心配は無用です。

メリット 4 コミュニケーションが とりやすい: 2階建て住宅では、家族のコミュニケーションのためにリビングイン階段を取り入れることもあります。それだけ家族でコミュニケーションがとれるような住まいづくりが重要だからです。
平屋ならワンフロアなので、日常的に家族の気配を感じられます。

メリット 5 耐震性が高い: 地震の際、2階建て住宅の場合2階部分が重くなり、揺れが大きくなります。
平屋には2階部分がなく、構造的に安定しやすいため、耐震性に優れていると言われています。

メリット 6 メンテナンス費用が 抑えられる: 10年経つと必要になる外壁塗装や屋根塗装をする際、平屋は足場代がかからず、また軒を確保できていれば、雨掛かりが少ないので外壁と開口部の補修費用も抑えられるでしょう。

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「平屋で暮らす」
事前にココに注意！

1. 窓を防犯ガラスにする
2. ハザードマップをチェック
3. 2階建て住宅に比べ建築費がかかる
4. 採光が難しく風通しが悪い部屋もある

注意点 1 窓を防犯ガラスにする: 平屋は2階建て住宅に比べて1階に侵入できる窓や出入り口にアクセスしやすいので、注意が必要です。
窓を防犯ガラスにするだけでも対策になります。

注意点 2 ハザードマップをチェック: 水害時の影響は考慮しておかなくてはいけません。
土地探しからの際は必ずハザードマップを参考にしましょう。

注意点 3 建築費を抑える工夫: 平屋の土地代は、2階建てと同じ延床面積を確保する場合、それだけ広い敷地が必要になり、その分土地代がかかります。

また、平屋は1階しかないので、基礎面積が大きくなります。建築費の中でも基礎工事は割合が大きいため、敷地が広い平屋は、建築費が高くなると言われているのです。

しかし、間取りや家の形をシンプルにしたり屋根の高さを抑えたりと工夫次第では建築費を抑えることも可能です。