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船橋市は「ゴミ出し」が楽って本当?│千葉の土地探しの参考に

ゴミ出しのルールは、自治体によって大きく異なることをご存知ですか?

同じものを捨てる場合でも、地区によっては不燃ゴミ扱いになったり、可燃ゴミとまとめて出すことができたりします。

住んでいる地域によって、ゴミ出しが楽になったり大変になったりします。

船橋市は「ゴミ出しが楽な地区」として知られており、この点を好んで船橋市に住み始めた方もいらっしゃるようです。

今回はなぜゴミ出しが地区によって異なるのかの理由とともに、船橋市のゴミ出しがどのぐらい楽なのかについてご紹介します。

 

そもそも何故ゴミ出しの方法が地区によって変わるのか

「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の第6条に「市町村は、当該市町村の区域内の一般廃棄物の処理に関する計画を定めなければならない」と書かれています。つまり、ゴミをどのように処理するかは、それぞれの市町村が計画を定める必要があり、その計画に合わせてゴミ出しのルールも決められているというわけです。このため、ゴミ出しのルールは住んでいる地域によって異なるのです。

 

その地区に設置されている「焼却炉の性能」によっても事情が変わってきます。プラスチックが混ざってもダイオキシンを発生させない焼却炉を使っている地区や、環境問題を考慮して徹底的に分別する地区などさまざまです。

 

もちろん高性能な焼却炉をどの地区にも設置することができればゴミの分別は楽になるでしょう。しかしそのためには焼却炉を設置するための予算をどうやって捻出するのか、人件費をどのようにカットすべきか、などといった問題が生じるため、地区の事情によってゴミ出しのルールにばらつきが出るようになったのです。

 

ゴミ出しが楽な船橋市とゴミ出しが難しい地区との違い

冒頭でご紹介したように、船橋市は「ゴミ出しが楽」な自治体として知られています。

例えば「不燃ゴミ」を捨てるにしても、以下のような違いがあるのです。ゴミの分別が難しいとされる地区と対比してその違いを見てみましょう。

船橋市のゴミ出し

船橋市では「プラスチック、ゴム類、ビニール類」は可燃ゴミとなります。

そしてその中には発泡スチロールやゴム靴、ビデオテープやCDなども含まれており、ライターでさえも使い切ったものであれば可燃ゴミ扱いです。

実際に不燃ゴミとして扱うものはガラスや陶器、オイル缶などに限られており、ほとんどのゴミを可燃ゴミとして捨てることができます。したがってゴミの分別をほとんどすることなく、ゴミ出しにかける時間を短縮させることができるでしょう。

他地区の一般例

船橋市では可燃ゴミとして扱われるプラスチックやゴム類、ビニール類を不燃ゴミとして扱う地区も少なくありません。また、不燃ゴミは購入した際の箱や新聞紙などで包んで、その紙に品物名を書き込む必要があります。

さらにペットボトルはフタやラベルはプラスチック扱いとなりますが、その他の部分は「缶・びん・ペットボトル」に該当してしまい、回収日もバラバラなので、分別に時間がかかってしまいます。

どの地区に住んでいるかによってゴミ出しが変わる

船橋市はゴミの分別が楽なので家事の時短にもつなげることができます。

ゴミ出しのルールは地区によってさまざまなので、不動産を購入して引っ越しをしてから「こんなに分別が面倒だとは……」とならないようにしたいものです。これから住み替えなどを検討されている方は、住もうと思っている地区のゴミ出しルールについても注目してみることをおすすめします。

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